さぁ、始めよう。
さぁ、始めよう。
さぁ、始めよう。
さぁ、始めよう。

白倉恵美(しらくらえみ)

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・日本手話文化協会認定講師
・手話ホームステイ認定講師
・HLI「手話の島国」手話LAB認定講師/認定講師試験審査員
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・HLI(手話の島国)創設者で著書「手話教室を始めるための7つのステップ」著者で
一般社団法人日本手話文化協会の代表藤乃氏を師事し
手話の専門知識や言語教育を学修

・日本手話教材制作者
・マンツーマンレッスン200名超え、リピーター多数
・ろう学校への寄付活動同行
・教育機関での講演サポート講師
・堀江貴文氏と藤乃先生とのラジオ番組『ラジオの電波を使って手話を伝える大実験』ゲスト出演
・手話検定プロジェクトメンバー
・沖縄タイムス社協賛「手話で繋がる新しい世界 手話巡回プロジェクト」講師サポート
・手話シッターとして幼児へのバイリンガル教育

ベビーシッターが手話講師になって気づいた、幸せのつくりかた。

はじめに:聞こえる・聞こえないの壁を超えて

こんにちは。手話講師の白倉恵美(しらくら えみ)です。

皆さんは「聴者(ちょうしゃ)」や「ろう者」という言葉を聞いたことがありますか?

聴者: 耳が聞こえる人のこと。

ろう者: 耳が聞こえない人のこと。

私は今、この両方の世界を「手話」という言葉でつなぐ仕事をしています。

運命を変えた、お向かいさんとの出会い

2011年、私は引っ越した先で、あるご夫婦に出会いました。それが「ろう者」のご夫婦でした。

最初は、どうやって話せばいいのか戸惑いました。でも、身ぶり手ぶりで交流するうちに、聞こえる・聞こえないは関係なく、心を通わせる楽しさを知ったのです。

「もっと彼らと話したい!」

その一心で手話を学び始めました。それから10年以上、休むことなく学び続けてきました。

ベビーシッターとして感じた「言葉の力」

私はベビーシッターとしてたくさんの子どもたちと接してきました。

まだ言葉を話せない赤ちゃんでも、大人が笑顔で手を動かしたり、表情を豊かにしたりすると、一生懸命に何かを伝えようとしてくれます。

実は、手話も同じです。

ある時、なかなか泣き止まないお子さんにある動物の手話を使って話しかけると一瞬で泣き止み、笑顔になったのです。その瞬間

「あぁそうなのか、手話って言葉の話せない子供とのコミュニケーション方法でもあるんだ」

手話は、ただ「手」を動かすだけではありません。目を見て、顔の表情を使い、体全体で思いを届けるものです。

言葉にならない「思い」を形にできる手話は、子どもから大人まで、人と人とをつなぐ強い力を持っているのです。

暗闇の中で見つけた、生きたいと思えた一筋の光

順調に見えた私の人生ですが、大きな壁にぶつかった時期もありました。

勤め先でのつらい経験から、心も体もボロボロになり、大好きだった手話さえも諦めかけたことがあります。

そんな私を救ってくれたのは、手話で出会った仲間と、師匠である藤乃先生からの温かい言葉でした。

「もう一度、自分を信じてみよう」

勇気を出して一歩踏み出したことで、私は今、手話教育の活動をすることができています。もしあの時、諦めていたら……。今の私はありません。

「人生は一度きり」だからこそ

手話は、ただの「言葉」ではありません。

新しい自分に出会うための、そして大切な人を笑顔にするための「希望」です。

「自分を変えたい」

「誰かの役に立ちたい」

もし、心の中にそんな声があるなら、ほんの少し勇気を出してください。

その挑戦は、自分だけでなく、周りの人も幸せにします。

私自身生きることも諦めかけた過去を乗り越えたからこそ断言できます。

人はいつからでも、どこからでも変われます。

そして、かつての私のように、勇気を持って

人生を少しでも変えてみようと一歩踏み出そうと

挑戦する方を全力で心から応援します。

EmiSyuwaSpace:代表 白倉恵美